
5日前に撮った最後の写真。
ずっと元気で病気もなく、糞の状態も良好。
食は細くなってたけど、しっかり毎日ちゃんとペレット食べてた。
1月20日の金曜日
東京に久々の雪が降った日。
冷え込んだせいか、お仕事から帰ってきたら永眠してた。
2009年の10月10日に家にきてから、ペットショップ時代含むと役2年と半年。
人でいう98才近い大往生。
最初の冬を越すときには冬眠しかけて大変だったり。
脱走すること3回で、見事に配線を噛み契ってくれたり。
全く慣れなくて噛み付いてばっかりだったり。
回し車を正常に回さない奇想天外さだったり。
究極のマイペースハムスターだった。
それでも、この半年くらいは手にのせても怯えないようになり。
リラックスした時間をすごせていたと思う。
明日は先代のジャンガリアン秋子(シュウコ)が寝ている霊園に埋葬しにいく。
天国で仲良くしてくれるとうれしいな。
とても健やかに亡くなったので、悲しいけれど
一緒にすごせたことにありがとうと心からおもう。
ハムを飼ったこと、もしくはペットを飼ったことのある人は解かると思うけど、
小さな生き物の鼓動はとても早い。
人の何倍もの早さで生きてる。
その一端を一緒にすごせることは幸せだと思う。

リンちゃんうちの子になってくれてありがとう^^